引越しの片付けはコツ次第で楽になる!荷造りのときからやっておく準備


引越しの片付けは体力のいる作業! 効率よく作業するためには

引越しの片付けをしやすくする前準備をしよう

旧居で一度ダンボールに詰め込んだ荷物を、新居で片付けするには、なかなか気力のいる作業になります。
引越し当日は引越し業者とのやりとりや自分自身の移動、ガスの開栓やインターネットの開始手続きなど、片付け以外にも体力気力を削がれることになるので、当日は荷物に埋もれて寝ることに……ということも十分に考えられます。
疲れ果てていても荷解きや引越しの片付けをしやすいよう、荷造りのときから準備をしておくことが大事です。
その中でも特に大切なのは、物の配置を出来るだけ決めてしまうことでしょう。

新居の家具のレイアウトが肝心

新居が決定したら、不動産屋や管理会社、大家さんにお願いして、寸法を計らせてもらうことをお勧めします。
これを行っておくことで、新居での家具の配置をイメージしやすくなります。
ダンボールに詰める予定の荷物については、新居に引っ越すことで置き場所が変わらないかどうか、よく検討するようにしましょう。
置き場所が決まったら、ダンボールにメモしておきます。

引越し当日は、退去後の旧居の掃除も忘れずに

荷物の搬出がすべて終了したら、軽く旧居に掃除機やほうきをかけて掃除をしておきましょう。
旧居で退去の立合いがあるかと思いますが、その際に埃だらけなのは、感じの良いものではありません。
まだ数日契約が残っているような場合も、「今度掃除にくればいいか」と思っても、新居からの距離がある場合は特に、なかなか掃除しに来られない場合が多いものです。
まずは荷造りの際に掃き掃除・拭き掃除を行いながら勧めていくことを心がけ、大きい家具が搬出された後に出た埃をさっと掃除すれば良いだけにしておくと、スムーズに片付けを進めることができるでしょう。

新居での生活をスムーズにスタート! 荷解きはできるだけ早めに終わらせよう

先述した通り、引越し当日から数えて前後2日くらいは、心身ともに疲弊することが多いものです。
それでも、引越し後の荷解きは早めに片付けるのが吉。ダンボールに囲まれた生活が続いてしまうと、気持ちも休まりません。
ダンボールに書いた品名をみながら荷物をどんどん出していきます。
疲れが激しい場合でも、ダンボールから荷物を出すだけでも片付くのは早くなる、と言われていますので、ゆっくりでも片付けを進めていきましょう。
あまりに仕事が忙しい場合や、妊婦さんなど体の無理が利かない場合は、有料にはなりますが荷解きサービスを利用するのもいいでしょう。
その際はメモ用紙などに荷物の配置を細かにまとめたものを、当日来訪した作業員に渡し、荷物の場所がわからない、ということがないように留意しましょう。