事前準備で引越しをスムーズに!初めてでも慌てない引越しのコツ


新居探しは焦らず、じっくり

引越しすることが決まったら、まずは不動産屋に出向いて新居を探すことを思いつくのではないでしょうか。
不動産屋の担当者さんに話を聞くと、すぐにでも新居を決めてしまいたい衝動に駆られるかもしれませんが、すぐには決めずに自宅にいったん帰宅して、ゆっくり検討するのが良いでしょう。
不動産屋はなるべく契約を取りたいと考えているので、内覧した家を熱烈に勧めてくるかもしれません。
しかしそこは、何年かは住み続ける可能性が高い「自分の家」です。
何軒か不動産屋を回って、同じ物件について違う意見を聞くのも良いでしょう。

新居が決まったら、すぐに業者を呼んで見積もりしよう

新居が決まると旧居から新居への距離が明らかになり、引越し業屋の見積もりも正確な額が出やすくなります。
見積もりをする時は数社見積もりを依頼し、サービスや料金を比較検討しながら選定しましょう。
このとき気をつけたいのが、できるだけ部屋を綺麗にしてから見積もりをしてもらう点です。
部屋がすっきりしていると荷物も少なく見え、見積もり金額が大幅にダウンすることがあります。
あまり片付けが得意でない方も、引越しが控えていることですし、この機会に片付けてしまいましょう。
数社に見積もりをしてもらうと、料金が割安になることも期待できます。

見積もり開始と同時に、荷造りもスタート

引越しをしたことがある方ならご存知かと思いますが、荷造りにはある程度の時間を要します。
引越し前2〜3日で荷造りを完成させることは難しいので、現在の生活に必要ないオフシーズンのものから少しずつ、荷造りを始めるといいでしょう。
引越し業者が決定すると、荷造り用ダンボールや緩衝材が手に入ります。
出来るだけ早い時期から少しずつ荷造りすることで、引越しの労力をかなり軽減できます。
荷造りをする際に気をつけたいのは、ダンボールの表側に詰め込んだ荷物の分類を必ず記入するようにすること。
ダンボールに封をしてしまうと何が入ってるかわからなくなってしまい、新居に荷物が運ばれた後、荷ほどきをするときに大変苦労することになります。
新居での荷物の置き場も一緒に記入しておくと、引越し作業員に置き場所をスムーズに知らせることができます。ぜひ書いておきましょう。

以上の3点が、引越しを楽にするために大切な点です。
そのほかに、引越しに必要な各種手続きのチェックリストを作成することもおすすめです。
抜け漏れがないよう、確実に行っていきましょう。