中小の引越し業者も検討してみよう!メリット&デメリット


中小にも優良な業者はもちろん存在します

引越し業者の数は300社近くにのぼるといわれています。
そのため、ほとんどの引越し業者は中小の業者ということになります。
大手のように大規模な宣伝をしているわけではないので、知名度が低い場合もありますが、中には低価格で大手業者と変わらないサービスを行ってくれる業者もいます。
もちろん大手・中小どの業者を選ぶにしても、メリットとデメリットはつきものです。
今回は、中小の引越し業者を選ぶ際のメリット・デメリットについて考えていきましょう。

一番のメリットは、なんといっても価格!

中小の引越し業者は大手と比較すると、引越し料金が安くなることが多くなっています。
大手と同じサービスをした場合、同じ料金ではどうしても知名度や口コミで不利になりやすいため、低価格に設定して顧客獲得に臨むのです。
値段交渉も大手と比較すると融通を利かせてくれることが多く、自分が希望する引越し料金を叶えられる可能性が高くなっています。
また、アットホームな雰囲気で引越しについて相談しやすいという評判もあります。
引越しについての希望を話せば、大手なら有料なサービスになる内容でも、無料サービスとして引き受けてくれるかもしれません。

デメリットは保障や引越し作業員の教育面

中小の引越し業者のデメリットもいくつか挙げられます。
まずは、対応地域が大手と比較して狭まってしまうこと。
元々の規模が小さいため、遠距離の引越しに対応できないことが多いのです。
荷物の搬出・搬入時に万が一家財道具や新居を傷つけた場合、保障制度が整っていない場合があることも挙げられます。
見積もりの料金が予想より安かった場合にはそれに踊らされず、万が一の時の保障システムが整備されているかを質問する必要があります。
また、引越し料金の内訳に入っていると思い込んでいたサービスが、実はオプションで有料だった……という事例もあるようです。
見積もり時に「提示された料金で何ができるのか」が不明瞭な場合には、その内容を見積もりの係員にしっかり聞いておきましょう。
その他には、大手と比較して従業員の教育にムラがあることが多く、引越し当日作業時の靴下が汚かったり、家財道具や荷物の扱いが粗雑だった、ということも目に付きます。
もちろん、中には従業員教育を徹底させていて、大手に引けを取らないサービスを行うような業者もいます。

いかがでしたか?
サービス内容と料金を吟味して整理した上で、任せて大丈夫だと確信をもてる引越し業者を選ぶようにしましょう。